明日起きたくない

物心ついたころから社会が怖くて仕方ない人間のブログ。

診察日でした

全然気力ないですって先生に言ったら薬が変わりました。


私は薬を変えたくないので、生活を変えたり何か気を付けたりして改善したいのですが…


って言ったのですけど、デプロメールリフレックスに変わりました。


前よりだいぶ良くなって1人で買い物も行けるようになったし、薬変えないでもいいのじゃないのでしょうか。と言いました。


そうしたら先生が、確かに良くなってはきましたけれど今より悪かった時も見てますし…というよく分からない理由?で薬は変わりました。よく分からないけどいいです。


本当に気力が全くない、家族も何もかも本当に本当にどうでもいい、という話をしたら、先生に実家の家族の話を聞かれました。


実家はどんな家ですか?

→拘束される家です。(主に母親に征服されているという内容を話しました)


父親は尻にしかれていますか?

→いいえそういう訳じゃないけど父以外は実家全員女性なんで、しいたげられているように見えるようです。


そんなこんなで薬は変わりました。


でも少し食べられるようになった気がします。


何にもしてないのに泣きたくなる。

何にもしてないのに死にたくなる。

何にもしてないのに。

死に一番近い気がする

気力が無くて、感情も無くて、食欲も、体力も、全部なくなってしまいました。


しぬことも生きることも、どうでもいい。家族も実家の人たちもみんな他人。知らない。


ボーッとして何も考えられないから、何も考えずいまなら飛べる気がします。


明日もこんなフニャフニャ人間だったら困るけどきっとそうなんだ。なーんも、仕事もなーんも、進まないんです。


しにたい。

3連休は休めた…かな?

土日月とカレンダー通り3連休でした。会社の存在がどんどん忘れられていくにつれ、肩の強張りが減ってリラックスしていくことができました。


昨日は、もう少しで空想まで出来そうなくらい回復して嬉しかったです。私にとって空想は子供の頃からの特技だったり逃げ道だったり、心の平穏を守るためのものだったりしました。大人になって病気になって、空想(妄想でもいい)が出来なくなった時とてもショックで私の頭はやっぱりもうダメなんだ…脳みそだって一部の狭いところしか使ってないって自分でも分かるもん。とても悲しいな…と思っていました。

それが回復しているのかもしれないんです、、空想の練習とかしてみようかな。


3連休は予定を入れず大体は横になり、やりたい事だけやっていました。昼寝をしたりネットしたりボーーーっとしたり。きっとこの、ボーーーが良かったんだろうなと思います。


最終日の夕方は流石に不安が出て来たので外出先でデパス服用。怖いけど、きっと大丈夫いける。夜の服薬もちゃんとのんだし、行かなきゃ行かなきゃいけるいける。結構前向きに出勤できるかもです。

薬の変更

先週の診察の振り返りをします。


人員が足りない為仕事が忙しく、辛い毎日で鬱が酷くなってきた。また文字がうまく書けなかったり間違えまくったり、元々吃音じゃないけど言葉が出ず、あ…あ…あ…とか、あし…あし…明日〜とか上手く話せないと言ったら薬がデパスから長時間作用するタイプの安定剤に変わりました。

処方されたのはジェネリックだったので元々の名前を検索したのですが既に忘れました。何だっけなー。効いているかはまだよくわかりません。


先々週は自分的に限界が来ていました。大好きな菓子パンすらあまり食べず、ずっと仕事の事を考えて寝起きしている毎日でした。何で順序立てて出来ないのか。何でやらなきゃいけない事が溜まっていくのか。いいタイミングで人に助けを求められないのか。グルグル…頭の中を回る。



菓子パンを1日に1個食べるか食べないかくらいの毎日を過ごしていたら2週間で4キロ痩せました。ただ、体力がなくなったようで日中に眠気が来るようになり、ボーッとしてたりしていることを上司に指摘を受けました。

お局ザマス(上記の上司ではない)が、心配だから…とか言いながら社長へ、そのことに関する余計な報告をしたらしく事を大きくするし。社長はその事を社員みんな1人ずつ個々に聞き回ってるし。

もう今はちゃんと食べられてるし回復したし。上司にも、疲れで体調が悪かったんです。自己管理ちゃんとしますって感じで終わったはずだったのに。


今更また掘り返されても。


あっちもこっちも敵かー…って信頼できる先輩と話してました。その先輩もストレスで顔がむくみ、肌荒れが酷いそう。


最近は毎朝、足のマッサージしてから活動してます。やる気に変化は起きてるだろうか。



話は変わって…

薄っぺらい金額だけど、今シーズンもボーナス貰えました。金額は低くてもやっぱり貰えると本当に嬉しいです。これが数少ない自己肯定の機会だから。


今年も実家の家族に少しだけどプレゼントしようと思います。


お腹ドコドコ

腕の骨コツコツに続き、不安な時にやる行動。その2。


それはお腹ドコドコです。


仰向けに寝転がって、グーにした両手でお腹を叩きまくります。イライラした時にやる事が多いかな?

お腹を叩いたって、所詮女の力だし自分でやっているので怪我はしません。お腹に力を入れれば筋トレにもいいかしら。


いきなり自分のお腹をグーでドコドコ殴り出した私を見た家族はさすがに戸惑っていました。


力が有り余っているんだ。とだけ言っておきました。


他にもふくらはぎも叩きます。マッサーにもなります。


何もしたくない人間のストレス解消方でした。一瞬だしプラスの気持ちにはなりませんけど、これで気を紛らわしています。

骨コツコツ

不安になるとやってしまう動作があります。


両腕同士をぶつけ合うこと。

肘から下の手首に近い肉の薄めのところをガツガツとぶつけます。お互いの骨と骨が当たってコツコツいいます。結構痛くて刺激的です。


1人でも家族といても、落ち着かない買い物の時とかよくやってしまう。

この間、両腕をコツコツぶつけ合いながらホームセンターの中を歩いていたら、小学生の男の子が私の動作を見て真似してコツコツしながらすれ違っていきました。


ずーっと何時間もやっている訳ではないのでアザはほとんど出来ません。


まぁ、力が有り余ってるんでしょうね。

うつの大波がきて

先週、一年前から用意していた親戚関係のイベントが終わり、ほぼ日常に戻ることが出来ました。


しかしこの一週間は最近の中ではかなり最悪の状態でした。辛くて辛くて泣きたくても出なかった涙が出たり。原因は仕事です。職場の環境が変わり、ただでさえ終わらない仕事に別の仕事が追加され失敗や仕事のし忘れが続きました。お客様にも職場にも迷惑ばかりかけ続けで、もう呆れられたのか周りから怒られることもなくなりました。


またしにたいの強いのがやってきています。自分が悪いので仕方ないのです。自分の努力が足りない。先輩も忙しすぎてミス連発だけど、新お局様は涼しい顔で私のミスを次々と処理していきます。


仕事が出来なくてごめんなさい。自分で自分が仕事が出来ないことを分かっていながら就職してごめんなさい。


電話をとってそれを処理するのは最優先だけれど、他の書類の処理の時間がありません。予約を取った書類の書き込みが出来ません。それだけのために残業も出来ません。でもそれらにもそれぞれ期限があります。ほっとくと後でゾッとするような結果になります。


そもそも残業が増えるといま経費削減にハマっている社長が方向変換してやり方を変えろって命令してくるかもしれない。この形で頑張っていくって決まってもうすぐ落ち着く兆しが見えるかもしれないのにまた変わったら1からスタートになっちゃう。非効率の連続です。


そんな社長にずっと振り回されてきた先輩にしてみたら、何かが新しくなっても期待はしない。やり方でもシステムでも。社長は衝動で決めちゃうから。自分の感や考えとかでもないらしい。見栄と誰かからの影響だそうです。


昨日の診察で、転職されたらどうですか?と言われました。でも、私はどこへいっても仕事が出来ないので変わりはありません。いまの職場が一番待遇いいくらいです。と半泣きで話したら、

なんだかネガティヴ思考になっていませんか?と主治医。

これには何とも言えませんでした。


というか、鬱病の人って大体ネガティヴなのでは。むしろ私はネガティヴがデフォルトなんですけど。