切れてもた
最近よく感じますが、夜に2錠飲むデプロメールが1日のスタートの為にかなり肝心になってます。
家に帰ればバタンキュー、気づいたら薬も飲まず寝てたなんてよくあることで、毎回次の朝悲しくて辛くてしんどくなってから後悔してます。
この間本当に辛いことがあった日の夜、しんどくて薬も忘れて寝てしまいました。
そうしたら、次の朝辛くて辛くて。辛い事があったせいで精神やられてると思い込んでいたけれど、デプロメール飲んでないのが大きかったなと思います。
出勤前、身支度している時しんどくて悲しくて辛くて、眉毛を整えた剃刀で手の甲を優しくソリソリなぞっていました。
これで筋肉まで切っちゃう患者さんはすごい。全然切れそうにないもの。と思いながら。
結局、手の甲に8本ほど白い引っかき傷を作って家を出ました。しかし電車に乗ってからふと手を見ると血が滲んでいて、あぁ、やっぱり剃刀は剃刀なんだ。痛くないけど切れるんだね。。。ってか隠せない場所だけどどうしよ…
ということになりました。
そのまま出勤したら、それどうしたの?って。やっぱり突っ込まれました。適当に言い訳しときましたが一日中ずっと傷が気になって仕方なくて、なるべく人の目につかないよう手の角度を気を付けて過ごしたりしていました。
よく話す同僚に、リスカかと思った〜って言われてしまいましたが、まさかぁ!笑 と返しました。
確かにリスカではないし、うっかりついた傷ですし。
もう最近は頭の中がグチャグチャで人が怖くて外に出たくなくて、だから本当にほんとうに社会に存在したくないと切に願っています。
大声で叫びたい。本当に心の底から何もしたくないんだって叫びたい。叫んでもどうにもならないですけど。
何も、したく、ないんだよー