明日起きたくない

物心ついたころから社会が怖くて仕方ない人間のブログ。

食べたいが止まらない

生理前で食欲が止まりません。
普通の一人前を食べきってお腹いっぱいになってもまだもう一食くらい食べたいと思ってしまいます。満腹なのに食料を求めて台所をウロウロ…

朝食はバナナ豆腐ジュースにトースト3枚とおひたしでした。お腹パンパンだけど次は何食べようかずっと考えてます。
PMS対策の漢方をもらいに病院に行った方がいいのかもしれません。毎月、PMSの度合いが全然違って楽な回が続くと薬なんて要らないのかもと思ってしまうんですよね。

天気も良くないし連休も終わりだし、今日は辛い1日になりそうです。。

調子が良いのか悪いのか?

最近の私は、上がり下がりもありますが調子が良いかもしれません。


毎朝、ジュースを作っているし、前は億劫で仕方なかった皿洗いが少し気軽に出来るようになりました。

自分は単に皿洗いが嫌いなのだと思っていたけど、違うのかも。


朝起きた時にベランダから飛び降りる妄想もいつからか、しなくなりました。


でも相変わらず、仕事に行くのはこわいし職場に着けば悲しくなるし、寝る時も不安が身体の周りをモヤモヤ覆っています。

それも度合いが低くなった感じでしょうか。薬が効いているんだなぁと思います。


先週末の診察では、そのまま4週間様子見になりました。カウンセリングの事は言われなかったです。


カウンセリングは受けるかどうかをまだ悩んでいます。

知らない人と長時間話したくないという気持ちと効果がなかったら後悔するという気持ちが大きくて、受けたくないのです。でも、私の考え方の癖や思い込みなどはゆっくりと矯正しないといけないだろうし、簡単には直らないと思います。


どうしたらいいのかな。

今度こそ鬱を脱したいから問題から逃げずに解決したいです。

新しいこと

最近、新しいことを始めました。


元来わたしは好奇心旺盛な方なのだけれど、ここ何年かは気力や体力、判断力、財力が低下してた為に趣味もやりたい事もなーんにも無い、ボーっとした日々を過ごしていました。


仕事から帰るとそのまま寝る毎日。休日は寝たきり、日課はプチ過食。

おおよそ女性らしい生活はしていませんでした。


そんな私でしたがここ1ヶ月ほど、毎朝ジュースを作りそれを飲んでから出勤するようになりました。

たかがそれだけの事なんですけどね。いつもギリギリの時間にゾンビのように布団から這い出しシャワーを浴びて半泣きで家を出ていた私です。

カナリ人間らしい日課が出来て、なんだか夢みたいです。


家でできる運動も少しだけ始めました。


体調も精神的にも大分良い感じがします。


消えたい気持ちはなくなりませんが、色んな事にチャレンジしてみたいと思うようになりました。

例えばヨガ教室とか、友達を作る為にサークルに入ろうか、とかです。


ヨガは精神的にも良い効果があるらしいのでやる気(長く続けられるかが一番の問題です)と財力が整ったら始めようと思います。


友達作りは、メンタルが落ち込んだ時に人付き合いが辛くなるので、本当に安定したら始めようと思います。


鬱は、上がり下がりがあるからいつもそれに翻弄されてしまいます。少し良くなったと思ったらまた下がっての繰り返しです。


今度は自分で始めた行動の成果で調子が上がっていると思いたいです。

ひとりは恐い

現在、夜中の3時です。

寝るのが恐くて起きていたらこんな時間になってしまいました。

起きていても恐いのは変わらないので寝ようとも思うんですけど、寝て明日がくる方がもっと恐い。

うーん、でもこのまま夜明けまで起きてたらゲキ鬱間違いなしだなぁ。

やっぱり寝よう。

目覚めずに死んでしまえたらいいな。

診察日

今日は診察日でした。


私の前の患者さんの診察が相当長引いて先生は急いでいたようなので、余計なことを話さないよう最低限の発言を心がけました。

たまに調子が悪くなること、帰省中に薬を飲み忘れたこと、今日自律神経失調症の症状が出て辛かったことを話しました。


それだけを話すのにまた涙が出そうになり、舌をぎゅっと噛んで堪えました。涙はなんとか流さずに済み、一安心。


先生は私の話しを聞いて薬が効いていると判断したようです。

私は薬が効いている旨の話しはしなかったので、『効いているようですね』という先生の発言にちょっと不信感を感じました。でも薬が変わらなくて良かったです。

二週間同じ処方になりました。


次回はまたカウンセリングの予約をとらされるようなので、それまでに次の病院を探さなくては…

めんどいけどやらねばです。


あと関係ないけど、家の中の要らないものを売らなければ…


頑張れわたし。ほどほどに。

都会に帰ってきた

田舎から帰って来ました。


実家に居るのがそろそろ辛いかも?と思い始めたのでちょうど良い頃合いに帰ったのかもしれません。


都会(の近くの住宅街)に帰って来て、人の多さと住宅の密集具合に早くも落ち着きがなくなっています。


今回の帰省で沢山の友だちと会いました。当たり前だけど、みんな少しずつ人生が進んでいて、幸せそうだったり少し辛そうだったりと本当に様々でした。


地元から少し離れた結構な田舎に家を買い、夫と子どもだけで住む友だちに会いに行きました。海の近くの少し寂れたのどかな観光地。

友だち家族は近所の人とも交流があり落ち着いた暖かい日々を過ごしているようでした。じんわりとした幸せをちょっと貰って帰宅。


みんなそれぞれ悩みがあるだろう。私だって実家に歓迎されて帰省するし、楽しい友だちや親戚がいる。結婚もして仕事もある。充分幸せなはずなんだ。

なのに、いつまで経っても落ち着けない私は何が足りないんだろう。


とりあえず、私は寂しいんだと気付きました。自分は人が苦手で人付き合いが億劫だと思っていましたが、それは単に鬱の症状が出ていただけです。薬を飲んでいる私はなるべく沢山の友だちと会おうと帰省の間中、県内を走り回っていたのです。


私は寂しい。一つ気付けて良かったです。


もう一つ、私は家族が沢山ほしいと気付きました。


また日数が経てば心が荒んでこの気付きたちも私に忘れ去られるのかもしれないので、ここに書いておきます。


これから一週間はホームシックとお付き合いになると思います。

禁断症状

一個前のブログを書いたのは実は数日前で、今日は具合が悪くなってしまったのでそのお話。

すごくマヌケな話なんです。


田舎に帰ってきてからリラックスし過ぎて抗鬱薬をほぼ3日間飲み忘れてしまいました。そうしたら今日昼前、具合が悪くなったのです。

ジワジワと吐き気に襲われ、しまいにはまっすぐ座って居られず数分置きに体勢を変え、浅い口呼吸になり、何より吐き気が酷くなって油汗も出る始末。


そこで薬の飲み忘れに気付けば良かったものの、着ている服がキツイのかも…と思ってパジャマに着替えて布団で寝たら治りました。


しかし、更なるしんどい状況が待っていたのです。

一旦楽になってから6時間後、また軽い吐き気がしてきました。キツイ服は着ていないのにな〜と思ってトイレに行ってみたりお茶を飲んだりしてましたが、吐き気はどんどん増します。また口呼吸になり、もう吐くかもと思い始めた時、今度は手足が震えてきました。

その時は友達と一緒だったのですが、体調不良を伝えて家まで送ってもらいました。

車を降りた頃には脚はガクガク、手もプルプル。うえっぷ…と今にも吐きそうな状態です。


部屋に戻り薬を見て初めて気付きました。


サインバルタ飲んでない!!!


アホ〜!!離脱症状じゃん!


それから必死にお腹に食べ物を入れました(自分の場合こういう時は食べると吐き気がマシになる)。サインバルタデパスを薬中かっ!ってくらいの形相で飲んだ後は、東洋医学のお世話になりました。

まぁ、薬中であることに変わりはありませんね。


おかげさまで今はほほ回復しました。


おバカな騒動ですが、ちょっと泣いちゃうくらい辛かったです。


楽しい時も、薬の飲み忘れは気を付けます。